今後の取材予定

2017年12月

2018年1月

2018年2月

2017年12月24日 竜ケ崎市長選挙

クリスマスイブの夜まで選挙をする茨城県龍ヶ崎市長選。現職の中山一生市長は、父も祖父も衆議院議員というお家柄で、圧倒的な地盤を誇り、選挙をやる前から結果が決まっているような選挙になりそう。
もし選挙があるとすれば、共産党あたりがショボめの新人をぶち込んでくることだが、それがなければ無投票当選が決まってしまう。
もし対立構図があった時には、田舎の選挙戦略について真剣に考える機会になりそうで、北関東という保守王国について考えてみる機会になりそうだ。
ただし、選挙があまりにつまらなそうな場合や無投票当選が決まってしまう場合には、東久留米市長選を追いかける予定。

僕が暮らす千葉県柏市からは、常磐線で佐貫駅までは324円、竜ケ崎駅までは544円。
時間にして30分もかからないので、車で行ってもいいし、選挙があれば何度も通えるレベルで取材ができる。
候補者も少ないと思うので、取材に時間がかからないだろうし、取材はかなり楽勝の部類に入ると思う。
もし東久留米市長選を追いかけることになった時には、柏から東久留米までは最安で片道817円。
社民党などを熱心に追いかけることになりそうなので、なんだかんだで6000円ぐらいかかりそう。
できれば東久留米まで行くのは面倒臭いので、龍ヶ崎市長選が楽しいことを願いたい。

2018年1月14日 市川市長再選挙

11月26日に投開票が行われた市川市長選は、当選に必要な有効票の25%を上回る候補者がいなかったため、全員が落選するという珍事が起こり、1月14日に再選挙されることが決定した。
ところが、市川市議補欠選挙で落選した石崎英幸さん(48)が異議申し立てをしたため、現状は、1月14日に開催が決定した市川市長選の再選挙の日程が白紙に戻されている。
なので、予定通りに行われれば追いかける予定で、各陣営がどのような修正をして、どのような選挙を戦うのかに再注目する。
11月に立候補した5人は下りることもできるが、全員が再び立候補することを表明しており、改めて結果が気になるところだ。

前回の選挙で美味しいお茶漬け屋さんと、美味しいカレー屋さんを見つけてしまったので、実は再選挙が楽しみで仕方がない。
柏から市川までは片道473円。コストもかからないし、移動時間も短いし、全国的にも珍しい再選挙で注目されているし、赤字続きの「選挙ウォッチャー」にとっては最大のビジネスチャンス。
あとは石崎英幸さんがゴネまくらず、予定通りに選挙が行われることを祈るのみ。
しかし、Twitterで石崎英幸さんにカラまれた感じを見ると、なかなか面倒臭そうな人なので、1月14日に開催されるのかどうかは微妙。

2018年1月21日 南條市長選&南條市議会議員補欠選挙

confess共同プロジェクト。ご支援いただいた方には「沖縄特別レポート」をお届けする予定で、同時に「ややまんチダイズム」の発行も予定している。
南城市は2006年に誕生した新しい街で、現職の古謝景春さんは初代南城市長。
初代市長を決める戦いで初勝利し、2010年には社民党、共産党、沖縄大衆党、政党そうぞう、国民新党が推薦する強力なライバルが出現したが、2期目の再選を果たし、 あまりに強いので2014年は無投票で3選が決まり、当然のごとく4選目に挑む。
そこに待ったをかける形で、2009年に民主党から立候補して衆議院議員になった瑞慶覧長敏さんが立候補。
「オール沖縄」の勢いが次第に弱くなっている気もする沖縄で、南城市長選のみならず、本州の人たちが知らない沖縄の今を追いかける。

本州の人たちが知らない沖縄の問題は、一人でも多くの人に伝えなければならないテーマで、沖縄の新聞社が困っている話。
しかし、SNSなどを使って本州の人たちにも関心を持ってもらえるようになるなら、日本は少しだけ変わるかもしれない。そんなことに挑むことも大切だと思うので、 これはお金が儲かるとか儲からないとか、そんな細かい話ではなく、日本の将来のためにやらなければならない作業だと思う。
基地問題や経済問題、歴史問題など、取り上げるべき問題はたくさんあるけれど、ひとつずつ丁寧に検証していこうと思う。
どれだけの人が読んでくれるかは分からないけれど。

2018年1月28日 岐阜市長選挙

これほど候補者が乱立しまくる選挙も珍しく、不思議なほど盛り上がりまくっている。
現職の細江茂光市長(69)が5期目を目指していたが、自民党に説得されて引退することになり、
自民党岐阜県連が推薦を一本化した製菓会社社長の中西謙司さん(56)、自民党に推薦してもらおうとしたけど推薦してもらえなかったので無所属で立候補することにした岐阜県議の長屋光征さん(37)、
元衆議院議員の柴橋正直さん(38)、会社社長の棚橋保之さん(37)、元銀行員の小森忠良さん(59)、社団法人理事の吉田里江さん(51)、
共産党が推薦する元岐阜市議の森下満寿美さん(56)が立候補している。
まだノーマークの人が立候補する可能性もあり、少なくとも7人以上が立候補しそうな激戦中の激戦。
選挙ウォッチャーとしては、とっても面白い展開になりそう。

岐阜に行こうと思ったら、当然、交通費がかかるわけで、新幹線に乗って行こうと思ったら片道1万1120円で、
往復で2万2240円。これだけ候補者が乱立しているので、全員を取材しようと思ったら3泊4日ぐらいになり、3泊の宿泊費が2万円前後。
この取材だけでざっくり5万円の出費は免れない。候補者が多いこともあって、レポートは250円前後の販売になるのではないかと思うが、
僕の人件費を考えず、単純にかかった経費だけを計算しても200本以上は売らないと赤字になってしまう。
どうかお求めください。これはもうあんまり読みたくなくても読んでもらうしかない。

2018年2月4日 名護市長選挙

confess共同プロジェクト。ご支援いただいた方には「沖縄特別レポート」をお届けする予定で、同時に「ややまんチダイズム」の発行も予定している。
「選挙ウォッチャー」が最大の山場を迎える選挙が、辺野古基地問題に揺れる名護市長選だ。
「オール沖縄」の総本山と言える現職の稲嶺進市長(72)が3選を目指して戦うが、そこに立ちはだかるのは自民党沖縄県連が擁立した渡具知武豊さん(56)で、
もちろん自民党なので辺野古基地の建設推進の候補である。その他に立候補する人はいない模様で、完全なる一騎打ちになることは間違いない。
安倍政権にとって辺野古基地のスムーズな建設は悲願であるが、それは同時に日本の命運がかかった大事な選択である。
名護市民たちはどのような決断を下すのか。
これは「選挙ウォッチャー」のみならず、本当は日本国民が固唾を飲んで見守るレベルの重要な選挙だ。

これは「選挙ウォッチャー」にとって、儲かるとか儲からないとか、手間がかかるとか手間がかからないとか、
そんなことをすべて度外視して、絶対に追わなければならない選挙である。
第二次世界大戦で起こった数々の沖縄の悲劇を忘れ、北朝鮮問題を口実に戦争の準備を始めている安倍政権。
パソコンもスマホもなく、現在のような通信手段もなかった20世紀前半の戦争と異なり、21世紀の戦争は悲惨そのものだ。
想像力を持たない人たちが政治を動かし、新たな基地を作るために、あらゆる経済的な嫌がらせをしている現実。
これは一人でも多くの方々に読んでいただきたいレポートだ。